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すべて、勝手な解釈…(首肩の動作編)

8月4日(土)の教室 天気(晴れ)

今回の教室は練功十八法(第1組)首肩の6動作を行いました。

地味な難しい動作の集まりです。

私個人の感想でしかないのですが、簡単そうな地味な動作ほど難しいのが練功十八法の特徴に思えます。

動作の理解が深くなれば深くなるほど難しくて泣けてきます。(T.T)

(1-1).jpg

写真の動作は(1‐1)『頸項争力』ジンシアンヂェンリィ
顔を左右上下に向けることで首の周りの筋肉をストレッチして行く動作です。

首を動かす軸がブレてしまうと伸びる感覚は得られなく、実際に筋肉も伸ばされていません。

自分で動作が上手く出来ているかの目安は得気感(伸ばされる感覚)が重要になります。

流さず感覚を得ることが大事になります。

私は、この動作が1番にある意味はここにあると勝手に解釈をしています。(笑)

(1-2).jpg

写真の動作は(1‐2)『左右開弓』ヅウオヨウカイゴンです。

肘で弧を描きながら、肩甲間部を広げたり閉じたりして肩、胸、背中周りを解して行く動作です。

最近、肩関節の軸と肩甲骨の動きを上手く連動させれないと反って肩を痛めると感じている動作です。

自分もそうなのですが、本当にこの動作の効果が得られている人は自分の知る限りいないような気がしています。(泣)

現在、早急に取り掛からなくてはイケない課題だと感じております。m(_ _)m

(1-3).jpg

写真は(1‐3)『双手伸展』シュアンショウシェンヂャンです。

両手を上に伸ばして行くだけの動作ですが全身の関節がすべて上下に伸びていることが、この動作の条件ということになるとかなり難しい動作です。

肘が伸びていなかったり、肩に力が入れば肩関節は伸びませんし、指に意識がなければ、指は伸びてくれません。

上肢だけに意識を取られてしまえば、脚に意識がなくなり腰から下に充実した状態は作れないでしょう。

このように考えるだけで混乱してしまうのは、私だけでしょうか?

今は空拳から虎口にする手のひらの動きと足の裏の感覚だけを大事にして行うようにしています。

感覚は欲張れないです。

(1-4).jpg

写真は(1‐4)『開闊胸ハイ』カイクウォションファイです。

この動作の日本語訳は「胸を広げる」というように、手のを体の前で重ねて頭の上まで持って行き左右に腕を広げて回すことで胸を広げます。

胸を広げることで呼吸が深くなり、疲れが取れ易い代謝の良い体を作るという意味で行います。

ポイントは腕を広げて行くときに腕を後ろに持って行きながら広げることと親指を下に向けることで腕にストレッチをしながら動かして行くことです。

しかし、がんばり過ぎると関節を痛めるのでがんばらずに行うこともポイントになります。

(1-5).jpg

写真の動作は(1‐5)『展翅飛翔』ヂャンチフェイシャンです。

私の勝手な思い込みですが(第1組)首肩の6動作のなかで1番派手な動作に感じます。

先ほど地味な動作ほど難しいと言いましたが、この動作は派手だけど難しいです。

何が難しい!って肩に力を入れないように行うことが難しい動作です。

肩に力が入って動かすということは、いつも言うようにブレーキを掛けながら、アクセルを踏んで走っている状態と同じです。

関節には負担が掛かってしまいます。

どの動作にも、付いて回る問題ですが(1‐5)は特にです。

肩の動きやすさと肩関節の位置を理解することが良い動きに繋がるポイントになると考えています。

(1-6).jpg

写真の動作は(1‐6)『鉄臂単提』テイエビイタンテイです。

腕を体側から頭の上に持って行きながら、反対の手は背中に回し徐々(手のひら分)に上げて行きます。

五十肩の予防運動、治療運動になると考えられています。

両手同時に動かして行くので、どちらが重要か分からなくなりやすいですが、自分の状態で重要な動きは変わります。

その時々でポイントは変わります。

そのことを忘れないように行うことがこの(1‐6)のポイントになるのではないかと感じます。

首肩の動作、全般に言えることですが、ポイントは肩に力を入れないことです。

肩に力を入れて行えば、すべての首肩の動作で体(肩関節)には悪いです。

動かすときに力を入れない、これだけですね。


RYOZO

【お知らせ】

8月の教室
土曜日教室 8月4日・11日・18日・25日 カトリック鹿島田教会(午後7時~8時30分)

日曜日教室 8月12日 幸スポーツセンター:第3研修室(午後2時00分~15時30分)
(無料体験受付はHPから)

教室オリジナル練功十八法音楽CD発売中!!
『練功十八法(前段・後段)をするための音楽』定価\4,000
(問い合わせはHPから)

『ボール・ドレナージュ講習会』
【日時】9月23日(日)14:00~16:00
【場所】幸スポーツセンター(第1、2研修室)
【参加費】3,000円(非会員参加可能)
※参加の方はギムニボールを持参して、ご参加下さい。




Comment

No title

本間 先生: お早うございます。よっちゃん3 です。

昨日、整形外科へ行って右肩を見てもらいました。
レントゲン写真を撮ったのですが、骨には異常なし。
首も問題ない、ということで、やはり50肩のようなもの
だそうです。腱が炎症を起こし、硬くなっているために
動かそうとすると痛いのだそうです。と言うことで、
痛みどめの薬を服用し、運動療法で治療をすることに
なりました。痛いからと言って動かさないと、もっと酷い
ことになるのだそうです。また教室でご指導ください。

では、また。

No title

よっちゃん3さん。

こんにちは。
肩は相変わらず痛そうですね。
骨に異常はなかったのは、良かったです。
運動療法は、加減がポイントになります。
やり過ぎないように、サボらないように取り組んで下さい。
あと、痛みを我慢せずに動かすことです。
我慢して治ることは、殆どありません。
お大事にして下さい。

RYOZO
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Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

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