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中心は…

2月28日(火)天気(晴れ)

晴れていても寒い日が続いていますね。

この冬「冬ってこんなに寒かったっけ?」という声を何人の人から聞いたことか…

今回の動作は練功十八法(5-1)『四面推手』スウミエントウイザンでした。

日本語訳は「四方に手のひらを押し出す」です。

(5-1)_____p1.jpg

はじめは両手で天井を支えるように腕を伸ばして

(5-1)_____p2.jpg

左に腰を回して両手を外側に伸ばして行きます。(次は右に腰を回して同じように…)
そのときに背中に力みを作らないようにして肩甲骨と肩甲骨の間を広げて行きます。

(5-1)3.jpg

最後は正面に顔とお臍を戻して両手を広げて行きます。
の虎口(フーコー)は動作全般でしっかり意識をして作って下さい。

この動作に限らず腕を広げて行くときにの肩甲骨を閉じてしまう人が多く見られます。

腕を横に広げるということだけの目的で動きを作ってしまうと背中でコントロールしてしまい
背中が力んで反って背中の気の流れは悪くなってしまいます。

私的には体の中心(背骨)から腕を伸ばすようにして腕を広げて行くと背中も緩んで呼吸も深くなるのでは…と考えています。

(5-1)_____p4.jpg

いつも教室でやっているPT○肩関節○股関節○大椎~肘は中心軸を探す、かしまだ式エクササイズです。

中心を探すのではどこが中心なのか分かりませんが…
自分の大きさ(両端)を知る(自覚)ことで体の中心が出来ます。

(5-1)四面推掌③の写真ののなかの虎口(フーコー)をしっかり作り、手首も意識して曲げることで自分の端っこが意識でき体の中心も出来ると考えられます。

当たり前のことですが、全体が見えないと中心は見え(分から)ないですよね。


RYOZO






Comment

No title

本間 先生: お早うございます。よっちゃん3 です。

今朝は久しぶりに雪の朝となりましたね。
私は、何とか家内に車で送ってもらったため、いつも通りに職場へ
到着できました。
さて今回の動作ですが、手を遠くへ伸ばそう伸ばそうと思うと
肩に力が入ってしまうことが分かりました。意識は逆で、腕や肩の
力を抜こうとすると自然に肩甲骨の間が広がり、腕が伸びるよう
です。変な力みによる腕の痛さもなくなりました。この動作も基本は
リラックス状態で実施するということなのですね。体の中心から腕を
伸ばす意識、先生がおっしゃる意味が少し分かったような気がします。
では、また。

No title

よっちゃん3さん。
いつもコメントありがとうございます。
動きを止めているのは自分なので、一つ一つ自分を知って行くことで動きも変わる考えています。
力んで『痛いな!』と感じたら、先ずは自分を感じて下さい。

RYOZO
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Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

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