緩んでないと…
|Posted:2012/01/27 01:18|Category : 練功のこと|
1月27日(金)天気(晴れ)
毎日寒い日が続きますね、温室育ちの私には辛い毎日です。
今回の動作は(4-3)『上下疏通』シヤンシアシユウトンでした。
以前、「ジョギング中に足の裏を感じながらジョギングしています…」なんて記事を書きましたが…
現在は体側の緩み具合を感じながら走っています。
いつも教室でPartnerの人に教えてもらっている肩関節と股関節の間をどれだけ緩んで走れるかを感じるようにしています。
今回の動作(4-3)上下疏通も体側が緩んでいないと動作の効能が得られない動作です。
○の肩関節と○の股関節の~間を緩めて動かします。
以前にユル体○なんて健康体操が流行りましたが…
どこの力をどれだけ抜くかで動作の効能は変わるのだと思います。
以前に所属していた気功体操協会も『力を抜く』ということを重視して指導員は練習をしていました。
写真には「下半身がブレる○と上半身に力が○入ってしまいます。」と書きましたが、
「上半身の力が○抜けないと下半身がブレて○しまいます。」の間違いかもしれませんね!
その時のその人の状態によってどちらが原因になるのかは変わると思いますが…
教室でしつこく言った「手とお臍の関係」も上半身が緩んでいないと作れないことが
この写真を見ると分かるような気がしませんか?
お臍が定まりませんものね!
上半身の緩みを感じるのがよいのか?
下半身の充実を感じるのが良いのか?
どちらを優先して感じるのが良いのかは分かりません。
ただ、どちらも必要なことなので自分の感じやすい方を動きの目安にされるのが良いと思います。
最近ブログの記事を出すのがルーズになっていますね。
次回は反省してもう少し早く出そうと思います。
言い訳ですが、この時期色々ありまして…
m(_ _)m
RYOZO
毎日寒い日が続きますね、温室育ちの私には辛い毎日です。
今回の動作は(4-3)『上下疏通』シヤンシアシユウトンでした。
以前、「ジョギング中に足の裏を感じながらジョギングしています…」なんて記事を書きましたが…
現在は体側の緩み具合を感じながら走っています。
いつも教室でPartnerの人に教えてもらっている肩関節と股関節の間をどれだけ緩んで走れるかを感じるようにしています。
今回の動作(4-3)上下疏通も体側が緩んでいないと動作の効能が得られない動作です。
○の肩関節と○の股関節の~間を緩めて動かします。
以前にユル体○なんて健康体操が流行りましたが…
どこの力をどれだけ抜くかで動作の効能は変わるのだと思います。
以前に所属していた気功体操協会も『力を抜く』ということを重視して指導員は練習をしていました。
写真には「下半身がブレる○と上半身に力が○入ってしまいます。」と書きましたが、
「上半身の力が○抜けないと下半身がブレて○しまいます。」の間違いかもしれませんね!
その時のその人の状態によってどちらが原因になるのかは変わると思いますが…
教室でしつこく言った「手とお臍の関係」も上半身が緩んでいないと作れないことが
この写真を見ると分かるような気がしませんか?
お臍が定まりませんものね!
上半身の緩みを感じるのがよいのか?
下半身の充実を感じるのが良いのか?
どちらを優先して感じるのが良いのかは分かりません。
ただ、どちらも必要なことなので自分の感じやすい方を動きの目安にされるのが良いと思います。
最近ブログの記事を出すのがルーズになっていますね。
次回は反省してもう少し早く出そうと思います。
言い訳ですが、この時期色々ありまして…
m(_ _)m
RYOZO