FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

気功体操の習得手順 ③

2018年 3月29日(木)

気功体操の習得手順

① 形の習得
② 呼吸の習得
③ 意識のコントロール
④ 力を抜く
⑤ 生活に活かす

~意識のコントロール~

気功体操(動作)中に、体の部位のどこへでも意識をすることができるようになることが意識のコントロールの習得です。

お臍の下にある下丹田に意識を持つことが意識のコントロールのベース(はじめ)になります。

常に下丹田に意識があり、その状態から気功体操をはじめることで、
動作中に自分から意識が離れないで動作ができるようになります。

下丹田に意識を持って指先、手のひら、足底などに意識を持つことで、ストレッチ効果の高い気持ちの良い動作が出来ます。

気功体操を一人で行うときは、意識を体から外に置かないようにするのが原則です。

体から意識が離れてしまうと、いくら下丹田に意識を置いていても、かなりの上級者でないかぎりは
下丹田の意識は失われてしまい不安定な気功体操(動作)になってしまいます。

このようなことが気功体操に限らず、注意不足からの怪我につながったりもします。


私個人の意見ですが「意識のコントロール」は「何が自然なのか?」を探して行く作業だと考えています。

「自然に体が動く」には、どこに意識を置くのが良いのかを感じながら「意識のコントロール」を行って下さい。

①、②の説明時に「無意識に出来るように…」という表現をしていましたが、その表現の正しくは「自然に出来るように…」でした。

①「形の習得」、②「呼吸の習得」ともに自然に出来るようになってから、③に取り組むことが肝要です。

①、②が自然に出来るようになっていなければ、いくら体の部位を意識をして動作を行ったとしても
独り善がりの意識のコントロールでしかないことが多々見られます。

呼吸は自分の体と精神を繋げている(境界)と言われています。

そのことからも①、②を習得してから「意識のコントロール」に取り掛かりましょう。


かしまだ練功クラブ

(4-2)背面
※練功十八法中、形を習得するのが1番困難と言われている(4-2)「歇歩推掌」

Comment

非公開コメント

リンク
プロフィール

Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。