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自然に整うと…

3月8日(日)天気(雨→くもり)

朝から嫌な雨が続いていましたが、外が明るくなりましたね。
暖かい日が続くかと思うと、急に寒くなったりして体が付いて行けないですよね。

今回の動作は、最近のような気候に最適な動作かもしれませんね。
今回の動作は(6-2)『按摩胸腹』アンモシヨンフウの説明です。
日本語訳は「胸部腹部のマッサージ」です。

(6-2)は手のひらにあるツボ、左右の『労宮(ろうきゅう)穴』を合わせて、お腹にある『中脘(ちゅうかん)穴』に当てゆっくりと回し(鳩尾下の赤丸)、その後『中脘穴』『関元(かんげん)穴』との距離(腹部緑丸)で、腹部の上で円○を描きます。

はじめは中脘穴の上を左へ4周、円を描き、次に中脘穴と関元穴の距離(直径)でお臍(神闕)を中心に、また4周円を描きます。
次は右回しで中脘穴⇔関元穴の距離(お臍中心)で4周、次に中脘穴の上を4周といった左回しとは逆の順番で円を描きます。
(6-2)_____p1.jpg

写真のKさん気持ち良さそうですね。
ツボを使った動作では、気持ち良くやることが1番!!大事なことだと思います。

今回(先々週)の教室では、手のひらのツボへの当て方に注目して教室を進めてみました。
動かす前の構えとして、(6-2)での注意すべきところは労宮穴と労宮穴の合わせ方だと感じています。
(6-2)_____p2.jpg

この労宮穴は、気功の世界では気の出し入れをする場所と考えられています。
手のひらの中で気が1番出る場所であり、気を1番感じるところということになっています。
(6-2)をはじめときは必ず労宮穴を意識して行って下さい。
動作中のお腹の感じ方も、意識するのとしないのでは、全然違うと思います。

その上で内臓を持ち上げるといったイメージをして行う方が、体にも影響があると感じられます。

自分は気を出すことよりも、しっかりと感じることが出来れば、練功をすることで自然に整って行くと考えています。


KASHIMADA RENG-KONG CLUB

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Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

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