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先ずは…

12月26日(金)天気(晴れ)

晴れてはいますが、寒い日が続きますね。
乾燥して困ります。

今回の動作は練功十八法(5-2)『拉弓射箭』ラアコンシヤジエンでした。
日本語訳は「弓を引いて、矢を射る」です。

色々と要求の多い動作です。
今までの教室では馬歩をガッツリと作り込み、上半身の力を抜いて「弓を引いて、矢を射る」といった指導で動作作りを進めていましたが、

今回はこの(5-2)『拉弓射箭』が手首、肘の動作ということもあり、上半身の使い方を重視した指導で動作作りを進めてみました。
(5-2)_____p1.jpg  (5-2)_____p2.jpg

(5-2)は、はじめに馬歩の足幅(肩幅1.5倍)に足を開きながら、左腕を前に腕でカケ(×)の字を作り、馬歩を作りながら左手のひらをを押し出し、右肘を引きます。
今回は(5-2)正面写真の腕の下の黄色い○の連なりを意識しながら(5-2)を練習して行きました。

自分のイメージでは、袖の下側で床を拭くような感じで、腕の動きを作ります。
そうすることにより、肩の力が入ることでの肘が上がることや、空拳手首の曲りを防ぐことができます。

肩に力が入らないことを目的に、腕の下を意識して動作を行うので、意識できているか?どうか?は、(5-2)背面写真のように体の中心から腕が伸ばされ肩甲骨が左右に広がっているかを見ます。

左右の肩甲骨が閉じている場合は、例え腕が下がって伸ばせていたとしても、肩の力は抜けていないと考えても良いと思います。

イメージはあくまでも肩の力を抜くための手段でしかなく、そこばかりを追いかけて目的を見失わないようにして下さい。

このあと両手の指先(中指)を体側に向けて手のひらを押し下げ、肘と手首をストレッチする動作になります。

今回はこの手関節・肘関節のストレッチの説明までには至りませんでしたが、この両関節のストレッチでも肩の力が抜けていないと関節はちゃんと伸ばされません。

肩の力を抜くということは、すべての動作に於いて共通する注意すべきところですが、(第5組)手首、肘関節の動作では特に注意して意識をして行って下さい。

肩に力が入っていると、関節を伸ばすときに筋肉を痛めやすいのですが、自分ではなかなか肩に力が入っているか?どうか?を感じることは難しいことです。

先ずは、ゆっくりと無理をしないで練習をすることです。


KASHIMADA RENG-KONG CLUB

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Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

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