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1つ甘いと他も甘くなる。

11月11日(火)天気(くもり)

今にも降りそうな天気ですが、なかなか粘っています。
このまま夜まで降らないと嬉しいのですが…

今回の動作は練功十八法(4-3)『上下疏通』シヤンシアシユウトンでした。
日本語訳は「腕を上下に動かす」です。

「腕を上下に動かす」という日本語訳だけではどんな動作だか分かりません。
しかし、動作を思い出し考えてみると、確かに自分の体で出来るだけの上と下への腕の移動だなと思いました。

(4-3)_____p1.jpg

はじめに右手を正中線上に上げて行き、托掌を作り、托掌を左の耳→肩→体側→足の甲を拭くようにして、右の踝まで持って行き、元の姿勢にもどり、同じ動きを左手で行う動作です。

拭きが甘いと、ストレッチ効果も甘くなる動作です。
自分の体をきれいにするつもりで、しっかりと拭くことをお薦めします。(笑)

教室では『黄色と赤色の○→』の部分を同時に動かして行くことを主に動作の指導を進めて行きました。
肘を引く力で(写真では右肘)腰を回し、托掌も同時に回して行くことを目的に(2-5)弓歩挿掌の修正を行いました。
(2-5)弓歩挿掌もですが、肘を引くことで腰を回す動作には(2-2)転腰推掌もあります。
ここで(2-2)を使わず、(2-5)を使って動作の変化を求めたのは、股関節をしっかりと曲げるというところで(2-2)より(2-5)の方が、今回と(4-3)と共通性があるかな?と感じ修正を行い動作の変化を見て行きました。

肘を引く力で○→を同時に動かし、尚且つ股関節もしっかりと曲げる(使う)ことが動作の質の向上になります。
意識して行いましょう。

KASHIMADA RENG-KONG CLUB

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Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

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