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『ゆっくり』と『大きく』と…

6月16日(月)天気(晴れ)

明日から、また雨という予報でしたが、この3日間は暑くて敵いませんね。

今回の動作は練功十八法(1-5)『展翅飛翔』ヂャンチフェイシャンでした。
日本語訳は「翼を広げてはばたく」です。

本当に翼を広げて、はばたいて空を飛べると気持ちが良いでしょうね。
しかし(1-5)は、そんなオイシイ動作ではありません。
自分の出来ないことを、思い知らされる動作です。

①はじめに小さい前倣えをして肘を後ろに引いて行きます。
(1-5)_____p1.jpg
※はじめは左肘を見ながら動かします。

②肘を引いて親指が体側まで来たら、親指を体側に沿って腋の下まで上げて行きます。
(上げる際には肘で円を描くようにします。)
(1-5)_____p2.jpg
※肘は目の高さで、親指を腋窩の位置で軸にして肘を回して行きます。

③手は鼻の前に残し、肘を先行して下して行きます。
(1-5)_____p3.jpg

④手を下丹田の辺りまで下したら、次は反対の右を見ながら動作を行い、左右2回づつ行います。
(1-5)_____p4.jpg

今回の教室では「ゆっくり」「大きく」「きれいに」の3つを意識して(1-5)を行ってもらいました。

『ゆっくり』を意識して行ってもらうと、何故か『ゆっくり』と動かせない(速くなる)ところが、動作中に現れます。

『大きく』を意識して行ってもらうと、何故か『大きく』動かせない(小さくなる)ところが、動作中に現れます。

『きれい』に円(弧)を描くように意識して行ってもらうと、何故か『きれい』に円(弧)が描けない(直線になる)ところが動作中に現れます。

『ゆっくり』とか『大きく』とか『きれい』とか、あやふやで、ゆるい感じがしますが…

この3つを意識して動くことで、身体的の問題点、精神的な問題点が見えて来ます。

『ゆっくり』『大きく』『きれい』を意識して観て・感じて下さい。

意識すると出来ないところは、自分が変わるポイントです。


KASIMADA RENG-KONG CLUB

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Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

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