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ポイントを作れるように…

10月9日(水)天気:晴れ

今回の教室で行った動作は練功十八法(3-5)『胸前抱膝』シオンチエンパオシでした。
日本語訳は「胸の前で膝を抱える」です。

片脚立ちで不安定な動作ですね。
その所為にポイントが作れない動作でもあります。
動作の効能を得ることまで考えると難しい動作です。

写真:胸前抱膝①
(3-5)_p1.jpg (3-5)_p2.jpg
左足を一歩前に出しながら、前に向かって両手を天井まで上げて行きます。
そのときに足幅はくっ付けていた状態から握り拳一個分開らきます。
開いた足幅の分だけ後ろ足の踵を内側に45度倒します。
この一歩が動作の内容を決めると言っても過言ではありません。

写真:胸前抱膝②
(3-5)_p3.jpg (3-5)_p4.jpg
天井に向かって手を上げたら、次は手を左右に大きく開きながら片脚を上げて行きます。
写真では手の動かす速度が速いので、焦点が合っていませんが、本来は焦点がどこの位置に在っても合うくらいな速度でゆっくりと腕を動かします。
このときからお尻が回転しはじめます、写真の様子では右が少し前へ出始めましたね。

写真:胸前抱膝③
(3-5)_p5.jpg (3-5)_p6.jpg
股関節が左に寄ってい行くのを、左肩を上げて右肩を前に出して回転することでバランスを取っているように見えます。
しかし、この状態だと右の股関節もバランスを取るために上がってしまい、本来の動作の効能である股関節の後ろ側をストレッチすることはできません。
股関節の力みが下に行くように体の中心軸がブレないようにしなくてはいけませんね。
片脚で立つことが目的ではなく、臀部をストレッチすることが目的だということを忘れずいましょう。

何故なら、この動作は練功十八法(第3組)臀部、脚の動作だからです。

なるべく大きく動作を行いクセを出して、ポイントがしっかりと作れるように動作を修正しましょう。


RYOZO

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Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

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