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(3-3)のポイントは…

9月27日(金)天気:晴れ

「寒さ暑さも彼岸まで…」と言いますが、本当に過ごしやすくなりましたね。
気が抜けるので、こんなときに体調を崩すことが多いようです。
気を付けてお過ごし下さい。

今回の教室は練功十八法(3-3)『俯蹲伸腿』フウトンシエントエイでした。
日本訳は「膝を屈伸させ下肢を伸ばす」です。

何年経っても苦手な動作です。
日常で困っていないと克服しようとしないので進歩しないです。(泣)

写真『俯蹲伸腿①』
(3-3)_p1_201309272119321a0.jpg
膝に両手を置いて臀部○(黄色)を踵○(赤に近づけるように下して行きます。
今回の教室では股関節(臀部:○黄)の動きと足関節(踵:○赤)の動きを感じながら行ってみました。
臀部が下がりきれない人はどちらかの関節に無駄な力が入っています。
特に足関節(足首)の力みは見逃しがちですよね。

写真『俯蹲伸腿②』
(3-3)_p2_20130927212308a3a.jpg
この臀部を踵に近づけて行くのが難しく、真っ直ぐ下げれない人は多く見られます。
左右のどちらかに体重を偏って下して行ったり、左右どちらかに回転を入れながら踵に臀部を近づける人が多く、真っ直ぐ素直に下げれる人は中々いません。
この下げる際に左右に偏ったり、回転が入ってしまうことで、体に無駄な力が入ってしまいます。
この動作の体を調整するポイントの一つです。

写真『俯蹲伸腿③』
(3-3)_p3.jpg
下がり切ったら今度は膝とアキレス腱(足首)を伸ばしながら、臀部を上げて行きます。
脚の関節の柔らかさと脚の筋力がなくては出来ません。

写真『俯蹲伸腿④』
(3-3)_p4_20130927212611cc1.jpg
左右の手のひらを足の甲に重ねて脚を伸ばして行きます。(体の固い人は痛くて辛いですよね!)
この手のひらを足の甲に付けておく意識が脚の後ろ側を伸ばすポイントになります。
膝関節と足関節を伸ばし臀部を上げて行く際も、肩、背中、腰に力みがあると左右の偏りや回転を作ってしまいます。
それで動きを続けているといつも同じ関節に負担が掛かることになり、故障の原因になってしまいます。

写真『俯蹲伸腿⑤』
(3-3)_p5_201309272126117be.jpg
膝裏を伸ばすことで(○青)臀部とアキレス腱も伸ばします。
両方の下肢の後ろ側をバランス良く柔軟性を作ることで背中、腰に緩みを作ります。
また背中、腰の緩みが出来ることで、次の臀部を踵に近づけて行く動きがやりやすくなると考えられます。


動かしやすさを得るには、結局は反復練習だと思います。
でも、やり過ぎには注意して下さい。


RYOZO

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Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

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