スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アタマでは分かっていても…

8月21日(水)天気(曇りのち雷雨)

一雨ほしいなぁ~と思っていたら雷さまも付いて来てしまいましたね!!
音が近いと怖いですよね。

今回の動作は練功十八法(2-6)『双手攀足』シュアンショウパンズでした。
日本語訳は「両手を足の甲につける」です。

長くやっていても、なかなか足の甲に両手のひらは着いてくれないのですね。
ちょっと甘いかもしれませんが、手のひらが付かない人は足の甲の上までは手のひらを持って行くようにしましょう。
わたしもそうなのですが…(泣)

今回の教室では関節の位置と状態をしっかりと知ることで動きの変化を見て行きました。
やっていることは、至って簡単ですが意外と出来ないもです。

Ⅰ はじめにお臍の下に手を組みます。
(2-6)_p1.jpg
※写真のKさんは目を瞑り呼吸を感じて行うような雰囲気で大変見た感じ良いのですが、目を開けて普通に行います。

Ⅱ 組んだ手のひらを天井を押し上げるように上へ伸ばして行きます。
(2-6)_p2.jpg
肘関節、肩関節はしっかり伸ばし手首は手のひらが天井に向くようにしっかりと曲げ、股関節を曲げながら前方に体を倒して行きます。

Ⅲ 横から見るとこんな感じです。
(2-6)_p3.jpg
体が固いとなかなか肩と肘が伸ばせません。その上、手首の曲げも甘くなります。
背中の左右のバランスをこの動きで整えるのですが、この状況では整い難いかもしれません。
動きを難しくしているのは、腕の動きだけではなく、脚の後ろ側の固さも関係します。
股関節と足首がどこで曲がっているかを知り、しっかりと動かせるようになれば関節の固さは変わります。
写真の足首を見ると突っ張っている(伸びている)様子が分かります。
普通にしているとチャンと動くところも、伸ばそうと意識をすると突っ張ってしまうことがあります。
この場合の伸ばすは脹脛と太ももの裏側です。
足首が曲がることで、太ももの裏側も脹脛も伸ばされて行くのですが、力が入ってしまい突っ張ってしまうと考えられます。
取り敢えず、動作をする前に『ここは動くところだよ!』と教えておいてあげるだけも違います。

Ⅳ 手のひらと足の甲を近づけるだけでもイロイロとクセが出て来ます。
(2-6)_p4.jpg  (2-6)_p5.jpg
最後の矯正ポイントは膝をしっかりと伸ばして、手のひらをと足首の曲げる2本のラインを少しでも近づけるようにします。
関節の位置を意識して2本の線をイメージしながら近づけることで左右のバランスが整えられると考えています。
※ひと押し(少し近づける)だけで良いです。

体が固い人には辛い動作ですが、無理をしないで近づくように工夫して行きましょう。
※体の固い自分にも言い聞かせなくてはイケな言葉です。(笑)

なかなか出来ないのですが、1番効果があるのは無理をせずに反復練習を続けることです。

自分も頭では分かっていても、行動は出来ません。(泣)

体の固い人はお互いがんばりましょう!!


RYOZO

Comment

非公開コメント

リンク
プロフィール

Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。