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理解することも…

7月30 日(火)天気(曇り)

全国各地で雨の被害が続いています。
ここらへんも雨が降ると基本、雷雨な感じですよね。
って怖いから嫌ですよね。

今回の動作は練功十八法(2-3)『叉腰旋転』チャヤオジュアンズアンでした。
日本語訳は「腰の回転」です。

腰の回転と言いつつ、ほぼ骨盤の回転です。
骨盤の位置を知ると自分の脚の短さをシミジミ感じます。(泣)

①はじめの構えは左右の腎兪に両手のひらを当てて、足幅、肩幅で正面を向きます。
(2-3)_p1.jpg
自分の体を中心にして骨盤を回します。

②左に骨盤を押し出し回して行きます。
(2-3)_p2.jpg
頭頂と足の真ん中を結んだ縦の線を軸にします。
骨盤を動かすと軸になる筈の頭頂が動いてしまいます。
本来、頭頂のあるべき場所はの位置です。
足幅が変わらない限り、本当は頭も動かしてはいけません。

③号令3のときに正面から見ると脚の中心と頭の位置は同じに見えますが、写真のように横から見ると頭頂が動いているのが分かります。
(2-3)_p3.jpg
骨盤を前に押し出すときに頭は後ろに下がってしまいます。
本当の頭の位置はなので、リンボーダンスにならないように気を付けます。

④前に出した骨盤を右横に回して行きます。
(2-3)_p4.jpg
頭頂の位置もさることながら、肩の左右の高さもかなり傾いてしまいました。
骨盤を回すときに首肩に力から動かして骨盤の動きを誘導することで、頭や肩がこのように動いてしまうと考えられます。
骨盤が前に出ている窮屈な状態から動こうとしているので、左へ押し出したときより状態が崩れてしまったのだと思います。

⑤骨盤を1周して正面に戻ったら、肘を下げてお尻を後ろに引き背骨の力を抜いて一瞬休みます。
(2-3)_p5.jpg
肘を下げると肩の力が抜けます。
骨盤が後ろに行っていないと、頭を下げてお辞宜しているだけになってしまいます。

この骨盤の動きを左右各2周づつ行います。

ときどき頭を回しているのだか、骨盤を回しているのだか分からない人もいます。

たぶん、その人は『どこを回せば良いのかを理解していない人』か、『どこが骨盤なのかが理解していない人』だと思います。

頭が揺れると感じたら、骨盤を感じてみて下さい。

私はその理解で、動作が気持ち良く出来るようになりましたが、同時に脚が短いことも理解しました。(笑)


RYOZO

Comment

No title

本間 先生: お早うございます。よっちゃん3 です。

今回のご指導で、漸くこの動作のポイントが分かりました。
フラフープを回すような感覚かな、と個人的には理解しました。
頭と足の位置を固定し、腰だけを大きく回すような感じ。
言葉で書くと簡単そうに思いますが、実際には全く上手く
できません。まあ、ポイントは分かりましたので、これから
時間を掛けて練習して行きたいと思います。

これからもご指導を宜しくお願い致します。

では、また。

No title

よっちゃん3さん

こんにちは。
あまり固めると動かなくなるので、
動きやすさを感じながら、ポイントを感じなんがら、
といったバランスで練習して下さい。

RYOZO
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Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

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