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『今は…』の話

7月11日(木)天気(晴れ)

138年間ではじめての4日連続の猛暑日でした。
いや、5日連続でしたっけ?
とにかく暑いですね。

今回の教室は練功十八法(第1組)首肩の6動作でした。

先週までの復習です。

練功十八法(第1組)首肩の動作の1番目の動作は
(1-1)『頸項争力』ジンシアンヂェンリィ
日本語訳は「首の力くらべ」です。
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今回の教室では首を動かしたときに、体幹(肩)が一緒に動いてしまうクセを見て行きました。
右に首を向けて行くときに、左の肩を少し後ろに引いて行く意識を持つことで体幹がツラレるのを防ぎました。
このときの左肩は意識を持つだけで、本当には動かしません。
本当に動かしたら可笑しなことになってしまいます。

2番目の動作は(1-2)『左右開弓』ヅウオヨウカイゴン
日本語訳は「左右に弓を引く」です。
_1__p2.jpg
この動作は最近になっても自分も知ったのですが、腕を後ろに引くときに肘が肩より高く上がっていて、肘より手首が高い高さにないと大胸筋が伸ばされないので、後ろに腕を引くのに肘で弧を描くというこなのですよね!
何気なく言われたことだけをやっていましたが、意味が分かると今までずっとやっていたことでも新鮮です!

3番目の動作は(1-3)『双手伸展』シュアンショウシェンヂャン
日本語訳は「両手を伸ばす」です。
_1__p3.jpg
この動作を見て行くとき両手を上げた左右の高さを見ますが、腕の高さは腕の長さとは関係なく体幹(背骨)の歪みと関係しています。
今回の教室では体幹の調整をしながら動作の変化を見てみました。

4番目の動作は(1-4)『開闊胸○』カイクウォションファイ
日本語訳は「胸を広げる」です。
_1__p4.jpg
この動作は腕を広げ下げて行くときに、『腕を後ろへ持って行く力と親指を下に向ける力のバランス』でストレッチ効果を作り肩周りと腕を緩めます。
どちらの力を怠っても動作の効能は得られません。

5番目の動作は(1-5)『展翅飛翔』ヂャンチフェイシャン
日本語訳は「翼を広げてはばたく」です。
_1__p5.jpg
この動作で肘を回して行くときに肩を力んでしまうことが多く見られます。
たぶん肘を回す中心が分かっていないから肩に力が入りやすいのだと考えて、腋の下の親指が中心ということを意識して行いました。
それに伴い、左右の手首でアゴを挟むようにというのもやめましたね。(今は)

6番目の動作は(1-6)『鉄臂単提』テイエビイタンテイ
日本語訳は「鉄の腕を持ち上げる」です。
_1__p6.jpg
この動作は上げて行く腕(托掌にする手)にも気を使いながら(遠くへ)、後ろに回した腕で肩のストレッチもされ、体幹がブレやすい状態になります。
立ちながら足腰にネバリがないと首肩背部、腕の力が抜けて良い動作が出来ません。
首肩の動作でありながら、足腰の充実が要求される動作です。

今回はこんな感じで首肩の動作をまとめてみました。
今回の内容は、すべて『今は…』の話なので変わるかもしれません。

練功に固定観念は禁物です!!


RYOZO

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Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

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