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基本はやさしく

6月13日(木)天気(雨)

今週に入り急に梅雨らしくなりましたね。
夏の水不足が不安なので適当に降ってもらえればと思います。

今回の教室は練功十八法(1-3)『双手伸展』シュアンショウシェンヂャンでした。
日本語訳は「両手を伸ばす」です。

日本語訳の通り、両手を上に伸ばして行くだけの単純な動作です。
練功十八法は単純なほど難しい動作になっているような感じがします。

まあ、難しいと感じるか?簡単と感じるか?は自分の動作に対する取り組み方でしかないのですが…(汗)

①この動作のはじめは、空拳を肩の前に置きます。
(1-3)_p1.jpg  (1-3)_p2.jpg
このとき左右の空拳の間が狭くならないように気を付けましょう。

②正面から見ると両手を伸ばし全身が伸びているように見えますが…
(1-3)_p3.jpg  (1-3)_p4.jpg
横から見ると背中を反ってお腹を出すことで腕を天井に向けて上げていることが分かりますね。
これだと肩関節は伸ばされないし、背骨(腰)に負担を掛けて動作を行っている状態です。

練功十八法は基本的に自分のカラダをやさしく動かす方法を憶えるために学んでいると自分は考えています。
なので、いくら指先が天井に向かって伸びていたからといって、背骨や腰に負担が掛かっていてはNG動作です。

背中、腰を反らないように注意して、少しづつ肩関節の可動域を広げて行くようにしましょう。

だって(1-3)首、肩の動作ですよね!

背中、腰が力んでしまうのにも理由があります。

自分の動きがどこからはじまっているのか?
指先、手首、肘、肩といろいろ人によって違います。

自分でどこから動かしはじめると動かしやすいのかを探ってみて下さい。


RYOZO

Comment

No title

本間 先生: こんにちは、よっちゃん3 です。

今回の動作、なんてことはないと思っていたのですが、
ご指導を受けてみると、意外にいい加減にやっていた
のが分かりました。ところで、左側を見てから右側を
見ますが、正面を向いたままでは、何故いけないのか
とふと思ってしまいました。首の動作ではないと思った
のですが・・・。

では、また。

No title

よっちゃん3さん

こんにちは。
正面では何故イケないのかは分かりませんが…
(1-3)は首の動作も含まれています。
昔、Y先生に指導されている頃に目線だけで手を追いかけていると注意されたので、首はしっかりと動かさないとNGなのだと思います。
首の運動も正面を向いたまま首を動かすよりは、左右を向いた方が多くの筋肉に作用するからなのではないかと思います。
では、教室で…


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Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

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