FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

しばらくはこの方法で…

6月5日(水)天気(晴れ)

梅雨入り宣言がありましたが、最初の2日だけであとは良い天気が続いていますね!
このくらいの暑さで納まっていてくれると嬉しいのですが…

今回の動作は練功十八法(1-2)『左右開弓』ヅウオヨウカイゴンでした。
日本語訳は「左右に弓を引く」です。

今まで(1-2)の動作ポイントとして、必死に肩甲骨を付けるように頑張っていましたが、今回の教室では大胸筋をストレッチするように動作ポイントを改めてみました。

一生懸命に左右の肩甲骨を着けるのも充実感があって好きなのですが…
呼吸を楽にする(心肺機能を上げる)には大胸筋のストレッチを意識すること大切なのでは?と考えました。

(1-2)は、はじめに鼻の前30センチくらいのところで左右の虎口で三角形を作り構えます。
(1-2)_p1.jpg

②手首と肘の位置関係を変えないようにしながら、肘で『弧を描く』ように腕(肘)を後ろに引いて行きます。
(1-2)_p2.jpg
後ろに引いて行くときに手首が下がり肘と同じ高さになってしまったり、弧を描かずに真直ぐに肘を後ろに引いてしまうと大胸筋に作用せず、ただ肩甲骨を合わせるだけの運動になってしまいます。
今回はこの『手首と肘の位置』『弧を描き』肘を後ろへ引くこと拘って教室を進めましたよね!

③左右の肩甲骨を着けるようにして、胸を開いて行きます。
(1-2)_p3.jpg
※肩に力が入ると手首を手背側に曲げてしまいます。

④横から見ると手首を曲げているのがよく分かります。
(1-2)_p4.jpg
手首と肘の位置関係を保ちながら肩甲骨で誘導して行き、最後に肘を下に下げます。
今までは肘や手の動き(虎口~空拳)といった腕で誘導して行きましたが、今回は大胸筋をストレッチする目的で上記の方法で行ってみました。

また変わるかもしれませんが、しばらくこの方法でやってみましょう!!


RYOZO

Comment

No title

本間 先生: お早うございます。よっちゃん3 です。

今回の動作、私は気に入ってまして、時々肩が張ったように
思った時にやってました。ただ、肩に力が入っているようで、
特に右側がギコギコ音がします。以前ほど、痛みはないのですが、
ちょっと気になりますね。
さて、今回ご指導いただき、肩甲骨を意識して動かして行くと
肩に力が入りにくいという体験をしました。これですと、肩の
ゴキゴキ音も小さくなるようです。

今後とも、ご指導のほど、宜しくお願い致します。

では、また。

No title

よっちゃん3さん
こんにちは。
今回は肩甲骨を意識して動かすことでの指導でしたが
基本は痛くないように動かすことです。
痛くないように動かすには、どこを意識するのが良いのかを探りながら練功して下さい。
では、教室で…
非公開コメント

リンク
プロフィール

Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。