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第6組 内臓強化の動作

5月19日(日)天気(晴れのち曇り)

今回の教室は『第6組』内臓強化の6動作の復習でした。

第6組の前半3動作はツボの刺激と合わせた動きで内臓にアプローチして
後半3動作は体幹の動きを良くすること内臓の動きも良くする!といった理解で行いました。

(6-1)『摩面揉谷』モオミエンモウグウ
日本語訳は「顔をさすり、ツボをもむ」
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(6-1)で刺激するツボは
1.地倉 2.迎香 3.鼻通 4.晴明 5.攅竹 6.陽白 7.太陽 8.耳門 9.聴宮 10.聴会 11.印堂 
12.百会 13.風池 14.降圧溝 15.睡眠穴

効能は
1.目の疲れ 2.鼻詰まり 3.頭痛 4.精神的なリラックス など
※基本的にツボと順番を憶えて、自分で強弱を付けて、気持ち良い動作に仕上げて行きます。

(6-2)『按摩胸腹』アンモシヨンフウ
日本語訳は「胸部、腹部のマッサージ」
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(6-2)で刺激するツボは 1.中脘 2.関元
効能は 1.胃腸の疲れ 2.下痢、便秘など
※下垂した内臓を持ち上げるイメージが作れる速さで回して行きます。

(6-3)『梳頭転腰』シュウトウズアンヤオ
日本語訳は「髪をとき、腰を回す」
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(6-3)で刺激するツボは 1.上星 2.百会 3.風池 4.卒谷 5.太陽 
効能は 1.耳鳴り 2.偏頭痛 3.のぼせなど
※腰がしっかり回っているかを確認しながら、頭皮の状態を感じ刺激をして行きます。

(6-4)『托掌提膝』トウイザンティーシ
日本語訳は「天を支え、膝をあげる」
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(6-4)の効能は 1.心肺機能向上など
※片脚立ちの脚を意識するのではなく、肩甲骨と股関節を自由に動かせるように準備をして動作を行います。

(6-5)『転腰俯仰』ズアンヤオフヤン
日本語訳は「腰をまわし、前後に倒す」
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(6-5)の効能は 1.胸焼け、胃もたれ 2.生理痛、生理不順 3.老化防止など
※腎兪に置いた手のひらで、腰の動きと体幹の動きを誘導して胃を広げてあげるイメージで…

(6-6)『展臂舒胸』ジヤンビシユウシオン
日本語訳は「腕を広げて、胸を張る」
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(6-6)の効能は 1.気管支が弱い 2.不眠 3.血圧が高い 4.体のだるさなど
※体幹に力みを作らないようにして、手と足に動きを繋げるようにして行います。

今回の教室で第6組前半がツボ刺激後半が体幹の動きを良くすることで内臓の動きを作るように構成されていることに、はじめて気が付きました。

長年やっていても、気付くことはまだまだありそうです。(汗)


RYOZO

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Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

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