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固めるよりは、やわらかい方が…

4月22日(月)天気(晴れ)

相変わらず寒くなったり、暑くなったり、落ち着かない日が続きますね!

今回の教室は練功十八法(6-4)『托掌提膝』トウイザンティーシでした。
日本語訳は「天を支え、膝をあげる」です。

片脚立ちの難しい動作です。
なかなか不安定で脚を時々着いてしまうことも…(汗)

(6-4)_p1.jpg
脚を着かないようにと、怖がってしまうと動作が小さくなってしまいます。

(6-4)_p2.jpg
のように膝が90度まで上がらず。
バランスを取るために背中を力ませ後傾してしまいます。
これでは何を目的に練功をしているのだか分かりませんね。

(6-4)_p3.jpg
のように肘も縮んでしまい
背中から見たときは、肩と股関節を片脚立ちをするためのバランスで体幹を固めているのが分かります。

本来は体幹をを固めるのではなく、肩関節、股関節を自由に動くようにしておくことで、お腹の中のインナーマッスル(大腰筋など)が使えて片脚立ちでの動きがスムーズにできるようになると考えられます。

左右の手のひらで天と地を支えて安定して動作が出来るのはインナーマッスルが使えてこそだと考えられます。

実際に教室でも、肩関節、股関節を緩め自由に動かせるようになってからの方が安定していましたよね。

固めるよりは、やわらかくしておいた方が良いと思います。

取り敢えずは、大きく動作ができるように勇気を出して怖がらずに動いて下さい。


RYOZO

Comment

No title

本間 先生: お早うございます。よっちゃん3 です。

今回の動作、練功の始めにはフラフラしていたのが、
終わりのころにはピタッと止まるようになりました。
体幹を意識して丹田に力を入れたからだと思うのですが、
なぜ、それで安定するのかが良く分かりませんでした。
頭でいろいろと考えずに、すっとやるのが良いのだとは
分かっているのですが、ちょっと気になりました。
理屈っぽいのは、元研究者だったからです。悪しからず。

では、また。

No title

よっちゃん3さん
こんにちは。
人それぞれ練功の仕方は違います。
イロイロ考えることも悪くないと思います。
自分の思うようにやって気付いたら直すのが、良いと思います。

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Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

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