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気を流す。

11月8日(木)天気(晴れ)

今ラジオを聞いていましたら、本日11月8日は『良い歯の日』だそうです。
11月は『…の日』って多いですよね!
11月22日は『良い夫婦の日』とか11月11日は『ポッキーの日』とか?
ちなみに私の誕生日の5月30日は『ゴミ0(ゼロ)の日』だそうです。
あまり嬉しくありませんが…(笑)


今回の教室で、患者さんに「気を入れてくれたのですね!」と言われた話をしました。
「気を入れてくれた…」に対して私が疑問に思い「気を流したのです。」と患者に言ったという話から
「気を抜く」は?という質問が出て教室中にそれについての話になりました。
そのあと少しですが、自分なりにまとめ(整理し)てみました。

「気を流す。」は気功を含め東洋医学を行う目的になります。
それは気が流れていることが自然な状態だと考えられているからです。

逆に気の流れ悪く、滞りができると体調を崩したり、病気になると考えられています。
この気の流れが悪くなるのは、気が多過ぎたり、気が少なかったりして流れが悪くなり滞りが出来ると考えられています。

だから治療を受けた際に「気を入れる。」といった言葉を使ってしまうのかもしれません。
「気を抜く」はあまり使いませんが、よくよく考えると大事なことだと思いました。
多くの人が「気を入れる。」=「がんばる。・足りないものを補う」といった発想で状況を変えようとします。
しかし、それで気を多くし過ぎてしまい滞りを作ることの方が現代社会では多いような気がします。
抜くことで状況が変わる。って中々そういった意識が持てなくて難しいことです。
自分的な感覚では、何かサボっている感じがしちゃいます。

「気を入れる。」も「気を抜く。」も本来は気を流すための方法です。

ただ、どのように入れたり、抜いたりするかは不明です。

実際に気功をしていても気が入っているのか、抜けているのかは不明です。

残念ながら気の流れが目で見えなければ本当のところは分かりません。

気功や治療をして流れが調整されているのは確かだと思いますが…

やはり自分で自分を感じるしかないですよね。

今回の教室動作は練功十八法(3-4)『扶膝托掌』フウシトウオザン
日本語訳は「膝を支えて手をかざす」です。

馬歩をしながら、托掌を体の中心から左右交互に上げて動作を作ります。

(3-4)1 (3-4)2

四肢を使い上下・左右のバランスを知ることが出来る動作です。

自分の中心が自分で分かれば(感じられれば)きれいに変化して行く動作です。

動作を練習しながら、自分の今のバランスを探ってみて下さい。

自分を知ることで自分の変化を感じられる動作だと思います。


RYOZO

Comment

No title

本間 先生: お早うございます。よっちゃん3 です。

現在、メキシコのケレタロというところに来ております。
IECの国際標準化委員会に出席するためです。
会議中は緊張していることも多いのですが、時差ボケの
影響でどうしても午後に眠気が襲ってきます。まさに、
「気を抜く」の状態になってしまうのですが、本の瞬間で
も居眠りをすると、ふとすっきりした気分になるのも事実
です。寝っぱなしではいけませんが、自然に居眠りが出る
のも気を抜くための有効な手段ではないかと思いました。

今週は、メキシコに居りますので教室はお休みします。

では、また来週。

No title

よっちゃん3さん
メキシコからコメントありがとございます。
今週のお休みは了解致しました。
無事の帰国お祈りしています。
RYOZO
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Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

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