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ここ大事です!!

8月18日(土)の教室

最近、ときどき富士山が見える日があります。
以前のように毎回写真におさめてはいないのですが、気にしていると見えますよ!

fujisan.jpg
少し傾いた富士山になってしまいました。

今回の教室は練功十八法(2‐2)『転腰推掌』ズアンヤオトウイザン
日本語訳は「腰をまわして、手のひらを押し出す」です。

今回の教室では「腰をまわす」というよりは「背骨の動き」と「体幹の使い方」にコダワって教室を進めてみました。

(2-2)1.jpg (2-2)2.jpg (2-2)3.jpg
(2‐2)『転腰推掌』左の肩に力が入っちゃいましたね。


今回の教室では「背骨に繋がりをもって動かして行きます!」なんて言って指導していましたが、「背骨の繋がり」って何?ということになりますよね。

私が言っている背骨に繋がりというのは、腰から首に向かって順序良く動きが固定されているかを指して言っています。

腰から順序良く固定するということは、動き上で一番よい動きができると言われています。

もっと分からなくなってしまいましたかな?

逆に言うと、腰(腰椎)から動きが固定されずに、首(頸椎)や胸、背中(胸椎)から固定されてしまうと、体幹を動かして行くときに無駄な力が入ってしまい動きを制限して、いつも言うようにブレーキを掛けながら、アクセルを踏んでいる状態になり、関節や筋に負担を掛けてしまい故障の原因になってしまうのです。

順序よく動かす(固定して)行くことで気持ち良く動かす感覚が得られたと思います。

ちゃんと出来ているときは、あまり頑張らないので、達成感や満足感が少ないこともあるのですが、それはそれで大事なことなのです。

ワタシ個人の考えとしては、これ(背骨が順序よく固定)が出来るようになる為に練功をしているようなものだと考えています。

これが出来るとカラダを使った表現については自分自身を100%と出せると考えているからです。

ただ、なかなかこれだけを意識してカラダを動かすということが出来ないのでイロイロなことを考えてしまうのですよね。

ここ大事です!!


RYOZO

Comment

No title

本間 先生: お早うございます。よっちゃん3 です。

今回の動作、腕にばかり意識が行っていたような気がします。
腰の回転が重要だったとは・・・。これからは、腰の動きを意識
しながら手を動かしていくようにしたいと思います。
どうも、勝手な解釈で動作をやってしまうので、余計なところに
力が入り、本来の体の動きを妨げていることが多いようです。
頭で分かっていても、なかなか体で実行できないことも多い
のですが・・・。これからもご指導のほど、宜しくお願いします。

では、また。

No title

よっちゃん3さん。

こんにちは。
腕にばかり意識が行く方が良いときもあり、そのときの状況で意識の置き方が変わると思います。
今回の記事に書いたように、背骨が繋がりができるところに意識を置くのがよいのかと思います。
今回は皆さんに体感してもらうために腰から一つづつ背骨の動きを意識してもらいました。
頭では分かっていても、なかなかカラダで表現できないのは私も同じです。
お互いがんばりましょう。

RYOZO
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Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

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