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覚えるよりも憶えることもあります。

3月17日(日)天気(晴れ)

今回の動作は練功十八法(6-1)『摩面揉谷』モオミエンロウグウでした。
日本語訳は「顔をさすり、ツボをもむ」です。

指定されたツボを順番に押して行く動作です。

今回は作成した資料を配布して資料に添って教室を進めてみました。

ツボの順番とツボの位置と軽~いツボの意味を憶えました。

今回の内容は覚えるより憶えるでした。

(6-1)摩面揉谷(1)
(6-1)1.jpg

1.地倉(ちそう):「地」は土地、「倉」は食べ物を貯蔵するということ。
2.迎香(げいこう):「迎」は迎える、「香」はにおいや香りの意味
3.鼻通(びつう):『新穴』新しいツボ
4.晴明(せいめい):「晴」は眼、「明」は明るいことをしめす。
5.攅竹(さんちく):「攅」は集まる密集する意、「竹」は眉毛を表している。
6.陽白(ようはく):明るい光を「白」と表す、このツボを用いると明るく見えるようになることから
7.太陽(たいよう):『奇穴』経絡上にないツボ

(6-1)摩面揉谷(2)
(6-1)2.jpg

8.耳門(じもん):「門」は経気の出入りするところを指す、三焦経は耳後ろから耳中に入り耳の前を巡るのでこの名前がつく
9.聴宮(ちょうきゅう):「宮」は要所の意、ここを治療すると聴力が回復することから
10.聴会(ちょうえ):「会」は集まるという意、聴覚を主る耳の前にあり、耳聾、気閉が治ることから、音が集まって聴覚が戻ることから
11.印堂(いんどう):『奇穴』
12.上星(じょうせい):「上」は高いところ、「星」は夜空の星のこと。鼻は天に通じ、目が太陽、月、星に似ていると言われていることから
13.百会(ひゃくえ):「百」は多様多種、「会」は集まる、会うという意

(6-1)摩面揉谷(3)
(6-1)3.jpg

14.風池(ふうち):「池」は浅い溝を指す、風邪の溜まりやすい溝
15.降圧溝(こうあつこう):『新穴』耳裏上半分が降圧溝、ツボというより一帯

(6-1)摩面揉谷(4)
(6-1)4.jpg

16.睡眠穴(すいみんけつ):『新穴』中国では不眠に効くと言われている日本では効果が出ていない。日本では「合谷」と考える治療家も多い

順番は1.地倉(号令1)→2.鼻通~3.迎香(号令2)→4.晴明(号令3)→5.攅竹~10.聴会(号令4)
→1.地倉~3.鼻通(重複)~11.印堂(号令5)→12.上星~13.百会(号令6)→14.風池(号令7)
→15.降圧溝(号令8)→16.睡眠穴:左(号令2、2~4)→睡眠穴:右(5~8)
です。

いつもは覚えることが優先ですが、今回は頭を使って憶えることを優先して下さい。

RYOZO
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Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

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