FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

まだまだですね。

10月31日(水)天気(晴れ)

昨日ニュースを見ていたら、15年前に起きた『東電OL殺人事件』の犯人と思われていたネパール人の男性が、DNAが一致しなかったために犯人ではなかったということで、またニュースで取り上げられていました。

当時、エリートOLのスキャンダラスな私生活が話題となりワイドショーを騒がせた事件です。

この事件を久し振りに目にして1人の人物を思い出しました。

私の気功の師匠であるY先生なのですが…

Y先生はこの事件をTVで見たときに「この人も練功やっていれば良かったのに…」とTVに向かって言っていたと、当時Y先生の奥さんから聞いたことがありました。

当時の私はそれを聞いて「何でも練功で解決する訳はないのに…」と思っていましたが

今想うと、当時それくらいの情熱を持って練功の指導していたのだな。ということが今頃になって分かりました。

Y先生の凄さを理解しても自分は「この人も練功をやっていれば良かったのに…」という言葉が出て来るほどには達していません。(泣)

まだまだですね。



今回の動作は練功十八法(3-3)『俯蹲伸腿』フウトンシエントエイでした。
日本語訳は「膝を屈伸させ下肢を伸ばす」です。

体の裏側(背面)全般と足首が柔らかくないと、なかなか出来ない動作です。

この2つのポイントに力が入ってしまうのですよね。(泣)

(3-3)_p1.jpg
はじめに膝に手を置くときに股関節で曲がっているかを自分でチェックします。
ここで背中、腰を丸めたり、首を竦めて曲げるとだんだん力が入ります。
関節の位置を確認して自分のどこが曲がるのかを確かめて動作に入ります。

(3-3)_p2.jpg
本来は下肢と臀部を先行させて曲げて行きたいのですが、背中と腕(肘)を先行して動作を行っています。

(3-3)_p3 (2)
足首を怪我したことがあるとなかなか曲がらないのですよね。
頑張ってると肩、背中、上肢に力が入ってしまいます。

(3-3)_p4.jpg
足首が曲がらないと膝も曲がってくれないのですよね。

(3-3)_p5.jpg
しゃがむことに気を取られてしまいますが、この動作は本来ここからが大事なんです。
手を床(足の甲)に付けながらお尻を上げて膝の裏を伸ばすことで背中、腰を緩め左右のバランスを取ります。
お尻を下して終わりではないので気を緩めず最後まで丁寧に伸ばして下さい。

(3-3)_p6.jpg
最後は力を抜いて体を起して行きます。

しゃがむことは柔軟性が出来れば、だんだんと出来て来ます。

柔軟性を作るのは下したあとにお尻を上げて行く動作です。

そちらに趣きを置いてやって行きましょう。(自分も)



RYOZO

スポンサーサイト
リンク
プロフィール

Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。