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ドラマは動き出す瞬間だけで…

7月28日(土)の教室 天気(晴れ)

毎日、暑いですね!

私の周りで原因不明の発熱(高熱)で3日寝込んだなんて話を何人かの人から聞きました。

話していて熱中症かな?と思いました。

熱中症は知らないうちになってしまうようなので、「細目に水分とって…」とよく言っていますが、その通りなんでしょうね。

ちなみに水分の温度は常温だそうです。

気を付けて水分摂取をして下さい。

今回の教室は練功十八法(1-6)『鉄臂単提』テイエビタンテイでした。
日本語訳は「鉄の腕を持ち上げる」です。

体の正面(側面)と背面で同時に上肢の運動をして行く珍しい動作です。


(1-6 (1-6)1
右写真の背中に回す腕の動きができないのが、所謂、四十肩、五十肩です。
なっちゃうと痛いんですよね

腕を上げて行く側の指先の意識と肩の動きの繋がりを見て行くように教室を進めて行きました。

力の入りやすい指と力の入り辛い指でどちらを意識すると肩を上げ易いかを見てみましたが…。

人によってどちらの方が上げ易いかは違いましたね。

自分が見たところでは、意識の弱い指(力が入り辛い指)が肩に力が入ることと関係しているように見えました。

指先を遠くへ意識することで肩の力を抜く方法を今までは指導していましたが…

その方法だと途中から反って肩に力が入ってしまう人もいます。

今度からは少し意識を変えて、意識の弱い指から動き始めるよう(起点)にして腕を持ち上げてみるようにしてみたら、肩の痛い人は痛みが軽減するのではないかと思います。

遠くへという意識をずっと保ってがんばってしまうと力が入るのだと思います。

あと、このとき忘れちゃイケないのは、自分の肩関節の位置です。

肩関節は多軸関節といって、どんな角度でも動くはずですが、動くところを勘違いしていると無駄な力が入って動かなくなってしまいます。

自分の関節の位置(動くところ)を自覚するだけで動きやすくなるものです。

教室でやるエクササイズのPT肩関節・股関節・大椎~肘関節で経験していますよね。

取り敢えずは、この2点で動きを変えて行きましょう。

動き始めの指先に「遠くへ…とか、もっと強く…とか、柔らかく…とか、やさしく…とか」自分なりのドラマを作ることで指先に意識が持てます。

しかし、先ほども言いましたが、そのドラマは動き出す瞬間だけにしましょう。

それでいて毎回違うドラマということで…

そうでないとパターン化してしまい、その時々の自分の体の状態を感じなくなってしまうので…。

これも忘れてはイケない大切なことですね。


RYOZO

【お知らせ】

8月の教室
土曜日教室 8月4日・11日・18日・25日 カトリック鹿島田教会(午後7時~8時30分)

日曜日教室 8月12日 幸スポーツセンター:第3研修室(午後2時00分~15時30分)
(無料体験受付はHPから)

教室オリジナル練功十八法音楽CD発売中!!
『練功十八法(前段・後段)をするための音楽』定価\4,000
(問い合わせはHPから)




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Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

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