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『考える。』or『 感じる。』

6月25日(火)天気(晴れ)

今回の教室は練功十八法(1-1)『頸項争力』ジンシアンヂェンリィでした。
日本語訳は「首の力くらべ」です。

この日本語訳の「首の力くらべ」については、力不足により未だ理解不能なようです。

次回の(1-1)の教室までには「勝手な解釈」でもよいので理由が分かると良いなぁ~と考えています。

今回は日本語訳の「首の力くらべ」については置いといて、単純で簡単そうに見えるこの動作が、なんで難しいのかを考えてもらうように教室を進めてみました。

はじめは顔を左に向けることで首を動かします。
(1-1)1.jpg

次は顔を右に向けることで首を動かします。
(1-1)2.jpg

その次は顔を上に向けることで首を動かします。
(1-1)3.jpg (1-1)6.jpg


そのまた次は顔を下に向けることで首を動かします。
(1-1)4.jpg (1-1)5.jpg

今、写真を貼り付けていて分かりましたが、上下左右に顔を動かすことで両側の筋肉を同じように動かすので「首の力くらべ」という名前になっているのですね!きっとそう…そうに違いない。

この両側にある筋肉を同じように動かすのがすごく難しいのです。

この首という関節の一つだけでも難しいことですよね!

首だけを動かせれば何てことはないのかもしれませんが…

人間は、そうは簡単に行きません。

首一つを動かすにせよ背中に力が入ってしまったり、肩に力が入ってしまったりして左右均等には動いてくれません。

先ずは自分のどこに力が入っているかを感じることです。

意外と感じるだけでもカラダは変化してくれます。

実際に今回の教室でイスに掴まりながら馬歩をしてもらい、自分の力んでいるところを感じたら腰上げてもらうという馬歩行程を5回繰り返してもらって(1-1)をやってもらったら、皆さん、かなり力が抜けて良い結果だったように思えました。

力みを感じて力抜いてやろう!!なんて意気込むと違うところに力が入って反って動きが悪くなったりもします。

ただ感じるだけでカラダは変わって行くもんだなぁ~と今回の教室ではツクヅク思いました。

取り敢えず、感じるためには余裕がないとダメですね。

単純で簡単そうな動作ほど『感じる』ことを重視して行うのが良いのかもしれません。

余裕があって『考え』ちゃうとイロイロ『考え』て訳が分からなくなっちゃう可能性(動きも重くなります)もあるので、やはり『考える』より『感じる』ことの方が大切に思います。

※今回はいつもモデルをしてくれるKさんがお休みだったのでOさんにお願いしました。

次回の教室は(1-2)左右開弓です、力入っちゃいますよね。


RYOZO


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Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

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