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意識を向けると…

5月30日(水)天気(晴れ)

今日は割りと穏やかな天気でしたが、ここのところ天気の移り変わりが激しいですね。
カミナリは例年の5倍と昨日のTVで言っていました。
一昨日は群馬、埼玉、東京に竜巻注意報も出ていましたね。

今回の動作は練功十八法(6-5)『転腰俯仰』ズアンヤオフヤンでした。

日本語訳は「腰をまわし、前後に倒す」です。

(6-5)1.jpg (6-5)2.jpg (6-5)3.jpg

1.腰に空拳 2.左手を見ながら托掌で両手を上げて 3.手首はそのままの角度で腰(腎兪)に手を持って行きます。

※首肩に力が入りやすい人は、この出だしの一連の動作だけでも厳しい動作ですよね。
(首肩に力が入ると肘が伸ばせず曲がりやすくなってしまいます。)

(6-5)4.jpg 
4.腰を左に回して
(6-5)5.jpg
5.右に回します。
 
(6-5)6.jpg (6-5)7.jpg
6.前に体を倒して 7.背中を反ります。

そして今度は右手を見ながら行い、右腰から回し同じように動作を行います。

この(6-5)は上肢に制限を加えて体幹の動きを作る動作だと考えています。

手のひらを腰に置くことで、動かせるのは胴体だけになります。

胴体しか動かせないところで胴体の基本の動きである『捻じる・曲げる、反る』をすることで動きが強制的に修正され動きが良くなるのかもしれません。
逆に全く動かなくなる人もいるかもしれませんが…

どちらにせよ、この胴体の動きに自分の意識が向けられるのは確かだと思います。
そのことが自分の体の動きを作る(変える)上では凄く大切なことだと考えられます。

自分に意識を向けることが、自分が変わるはじめの一歩(キッカケ)になります。

【問題】時々、教室で行う胴体の動き作りで、あともう一つ『伸ばす、縮める』という胴体の基本の動きがあります。
この(6-5)でやっている体側が伸びて、縮めまることとは少し意味が違います。
(6-5)2.jpg (6-5)3.jpg
体側を伸ばしたり、縮めたりしていることは同じですが、何が違うのかを考えてみて下さい。
ヒントは背骨の動きにあります。

問題とは関係なく【注意】7.の背中の反り具合はこれくらいで良いと思います。
(6-5)8.jpg
胃を広げるように押し出してあげます。


RYOZO

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Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

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