FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

勝手な解釈…Part5

4月30日(月)天気(晴れ)

昨日からGWですが良い天気が続いていますね。

私は昨日も今日も仕事をしている感じです。

貧乏暇ナシを絵に描いたようなGWになっています。

呼吸だけものんびりしようと思います。

今回の教室は練功十八法(6-2)『按摩胸腹』アンモシヨンフウでした。
日本語訳は「胸部、腹部のマッサージ」です。

今年の冬は寒く皆さん冷えていたので、教室でも大活躍!!の動作でした。

練功をはじめる前に(6-2)でアプローチすると体(練功)の動きがなめらかになったことを覚えていますか?

今回の教室では何故?体の動きが良くなるかを検証するように進めてみたのですが、分かったでしょうか?

(6-2)は疲れて下垂した胃腸を回復させる動作と考えています。

はじめに中脘穴の上に手のひらを重ねて置いて回します。

正面から

(6-2)2.jpg

温かさを感じてゆっくりと左に4回まわします。

横から見るとこの位置です。
(6-2)4.jpg

胃を温めて動きが良くなるイメージで行います。

まわし終わったらお臍の周りをまた4回まわします。(正面)

(6-2)3.jpg

横から見るとこの位置です。

(6-2)1.jpg

この位置から下垂して疲れた胃腸を持ち上げるイメージでまわします。

4回まわしたら反対まわしでお臍のまわりを4回まわし、そのあと反対まわりで中脘穴を4回まわします。

基本的にこの動作はお腹が緩むまで何回してもよいと考えています。

内臓が動きはじめることで下垂した胃腸は上がって来ると考えているので、

緩むまで=動くまで

してもらえればと考えています。



胃腸の動きと背中、腰の固さ緊張は密接に関係しています。

この関係を内臓体壁反射または体壁内臓反射と言います。

簡単に言うと、内臓、体壁どちらが調子悪くても、一緒に内臓も体壁も調子が悪くなってしまう関係ということです。

鍼灸や指圧のツボを用いた治療は、その関係で成立しています。

今回は(6-2)の効果を見るために
練功十八法(第2組)背中、腰の動作の変化で見て行きました。

特に背中の緩みによって動作の内容が変わる4動作をチョイスして変化を見て行きました。


先週もですが、ツボがメインの動作は動きの変化を見ることが出来ないので
体の変化を見るしか内容を見る方法がありません。

ただ結果はいつも自分にとって都合のよいものだけではないことを憶えておいて下さい。

自分の都合が必ずしも体に良いことではないことも忘れないで下さいね。

いつものことですが、結果に捉われず変化を観察することです。



今回の内容もですが、ブログのタイトルそろそろ「勝手な解釈」に変えた方が良いかもしれませんね。


RYOZO



スポンサーサイト
リンク
プロフィール

Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。