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はじめの一歩

11月30日(火)天気(晴れ)

もうすぐ師走ですね。
私の周りも少しずつですが、慌ただしくなって来ています。
毎年のことですが大掃除しなくては…ですね!

今回の教室動作は(3-5)『胸前抱膝』シオンチエンパオシでした。
日本語訳は「胸の前で膝を抱える」です。

今回、この動作を指導する上でのテーマは「不安定の中に自分を探す」でした。

しかし、いざ教室がはじまると「はじめの一歩」がテーマになってしまいましたね。 

太極拳なんかでも起始(出だしのところ)ですべてが分かると言われていますが…

この(3-5)胸前抱膝は、とくにそのことが強調される動作と師匠から教わりました。

師匠に教わっていた当時は、ワザとはじめの一歩を大きく踏み出し不安定な状態で動作を作り
自分のカラダのクセを表面に出すようにしていたことを思い出します。

胸前抱膝1 胸前抱膝2 胸前抱膝3

意識していないと…
なかなか、はじめの一歩から動作を大きくすることは出来ないですね。

この動作は、そのあと片脚立ちという不安定な状態が待ち構えていることが分かっているので
余計動きは小さくなりやすいように思えます。

写真の手の形(虎口や肘が伸びていない状態)の様子からも分かりますよね。

あと腰と股関節が硬いために膝を上げている脚の爪先が内側に入り、腰(骨盤)も上がってしまい
片脚立ちがより不安定になってしまっています。

胸前抱膝4

写真の背面からのはじめの一歩の様子を見ると背骨上で肩甲骨(肩甲間部)のところと腰(ウエストライン)で
力みがあるのが見られます。

手を上げて伸ばして行くのと同時に足を踏みだして行くって難しいのですが
そのときには、もう先のことが分かってしまうようですね。

取り敢えず、はじめの一歩を大きく踏み出して行く練習をするだけでも
いろいろカラダは変わって来ることが予想出来ます。

そんな練習方法もあるのです。

以前、私の所属していた気功協会では指導員講習会でこのはじめの一歩だけを2時間練習することがありました。

当時は分かりませんでしたが、今は出だし大切さが分かります。

少し意識してみて下さい。


RYOZO










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Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

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