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真直ぐ下せないのが…

11月14日(月)天気(晴れ)
やっと富士山も頭が白くなって来ましたね!
見辛いですが、2日前に見えた富士山です。
201111120931000.jpg

今回の教室は練功十八法(3-3)『俯蹲伸腿』フウトンシエントエイでした。
この動作は20年近く練功をしていながら、私は全くと言っていいほど上達していないですね

ハッキリ言って余裕がない!この一言に尽きます。

いつもこの動作をするときに何故?余裕がないかを考え、そこからこの動作するようにしています。

自分の場合、学生時代に右大腿骨剥離骨折(内側側副靭帯付着部)で約3カ月ギプスをしていた後遺症が残り
左右の脚のバランスと下肢関節の股関節・膝関節・足関節の動きに協調性がないことに気が付きます。

約20年間していて辛うじて「自分を感じる」のはここまで…といったところです。

俯蹲伸腿1
※背中に乗っかっているように見えるのは先の机に置いてあるバックです。
羽が生えているわけではありません(笑)

足首の左右の柔らかさが違うので臀部を踵に近づけて行くうちにバランスを崩してしまいます。
右は協調性がなく動きも硬いの遅れてしまうのです

俯蹲伸腿2
この真直ぐ下さなければいけない臀部が、真直ぐ下せないところにその人のドラマが隠されています。(笑)

私の場合は小、中学生時代に卓球をしていたのが原因のようで腰を下げて行くときに右の腰を引いてしまうクセがあるようです。
とにかく私の場合は臀部から踵までの他人より短い距離でいろいろなクセが吹き出ているようです。(泣)

俯蹲伸腿3

ちなみに写真のKさんにはどんなドラマが隠されているのでしょうか?
なんて他人の詮索はしないでくださいね!

見たままの動作(事実)を伝えることで本人が自分を理解しますので…
こちらが勝手につくったドラマを伝えると混乱してしまいます。

練功はあくまでも自分を感じて自分を考え自分を作る道具です。


今回の教室は私のトラウマがフンダンに盛り込まれた教室指導でした(笑)


RYOZO
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Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

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