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当たり前や当然は…×

8月28日(日)天気(晴れ)

今日は昨日の荒れ模様の天気からスッカリ夏らしいお天気になりましたね。
夏は暑くても、これくらいがイイですね!

0828hare.jpg

今回の教室は先週に引き続き幸SSでした。
次回はいつものカトリック鹿島田教会になります。

昨日の動作は練功十八法(1-6)『を鉄臂単提』テイエビタンテイでした。
日本語訳は「鉄の腕を持ち上げる」でした。
今まで何年も練功をしていて動作名について、それほど考えたことはありませんでした。

以前、所属していた気功協会では動作の名前を中国語で憶え声にすることで
中国研修のときに老師(中国の先生)が教えてくれるときに大雑把では理解できるし
簡単な質問もできるということで、動作名は中国語の発音で憶えると言うことになっていました。
実際に中国に行ったときに老師に教わっていて単語が分かるだけでも、だいぶ理解度は違うなぁ!と思いました。

自分だけかもしれませんが、中国語で憶えてしまうと日本語の意味は全く考えないんですよね。
ただ今年になってから日本語訳も気にするようにしていましたら
今回の動作(1-6)鉄臂単提⇒日本語訳:鉄の腕を持ち上げる。

鉄の腕?ってなんなの??

今回の動作は名前から仮定して教室指導を進めてみました。
鉄の腕で日本語に訳されていましたが、鉄臂は鉄の肘です。
要は腕を挙げて行く際に踊りのようにしなやかには動か(曲がら)ないで肘を真っ直ぐ固定させるのだ!
と考えてみました。

この動作の効能は肩関節の痛み、五十肩予防です。
五十肩症状の一つの特徴として帯を結ぶ作業ができないということがあります。
これは五十肩が肩甲骨と肋骨の間で石灰化(骨のカスが溜まり)が起こり
後に手がまわらないという状況になり、酷くなると肩が挙上できない状況になります。

なので、今まで(1-6)の指導のときは後の手を中心に指導を進めていました。
後の手へ意識を使うことに、その日の指導時間の80%は取っていましたよね。

たぶん治療としてはそちらの方が効率がイイのかな?とも思います。

でも名前に沿って動作をすれば、鉄の腕に拘らなくてはイケないかな?と考えます。

実際名前に沿って指導をしたら(第5組)腕、手首の動作で見られる関節技の応用で
関節へのストレッチ(伸ばす)作用があるんだ!と分かりました。

ときどきは目の前にあるのものも、確かめなければ…と反省しました。
在って当たり前、居て当たり前は落とし穴と感じました。

これからは、気を付けましょう。

学ぶときに当たり前や当然はないのかもしれませんね!

oyabunn.jpg
今1番食べたい!『ごま塩の親分』です。



RYOZO






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Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

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