FC2ブログ

先週の教室と昨日の教室

3月20日(日)天気(晴れ)

3月11日(金)に地震が来てから今日までに3回の教室を行いました。

はじめはこんなときに休んだ方が良いかな?と思いましたが…
いろいろ考えると不安が募るだけのような気がして…
治療をしていてもいつもよりカラダを強張らせている人が多いな~と感じたり…
こんな時こそ教室はした方が良いかなと思い。教室を行うことにしました。

私の気功の師匠のY先生は福島県から気功の教室を広げていったので、東北には気功の仲間が沢山います。
現在までに連絡が取れていない人も無事でいてくれることを祈るばかりです。


今回は先週の土曜日に行った教室と昨日行った教室を考えてみることにしました。

先週の教室で行った動作は(4-5)ズウオヨウドントエイ「左右の脚を伸ばす」
昨日の教室で行った動作は(4-6)スウミエンテイジエン「四方へ向かって羽を蹴る」
どちらも片脚立ちで脚を動かす難しい動作です。

先週の教室では体重移動に制限を加え自分がどこに(どこから)力を入れて動かすのかを
知ってもらうように教室を進めました。
自分の(どこから)を知ることでどのようにカラダが変化するかを動作で
繰り返し観察して行きました。

昨日の教室は(4-6)で要求される股関節の柔軟性で自分の股関節の硬さに捉われないように
体幹の動きと股関節の柔軟性の関係を見て行きました。
体幹の動きは基本は3つの軸で成り立っています。
(いろいろな本に書いてあり、いろいろな人が言っています。)
体幹の動きを充実させることで、どのように脚の動きが変わるのかを
繰り返し観察して行きました。

この2つの動作は片脚立ちという不安定な条件のなかで脚を動かすということでは同じです。

なぜ?同じような指導にならないのか?
今になって考えると(4-6)に関しては動作中に自分を知る(感じる)余裕はない!
という判断だったようですね。

レベルが上がれば知るだけで、動きやカラダは変化して行きます。
しかし、レベルが上がることで自分では気付かないクセも出て来ます。

この関係が先週と昨日の教室の進め方の違いだったと考えます。

段階、その日その時、いつも同じではないですね。


RYOZO
リンク
プロフィール

Ryozo

Author:Ryozo
かしまだ練功クラブ 指導員
練功歴 25年
練功指導歴 21年

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR